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Fukuoka Approach 08/07/20

7月20日に福岡アプローチを開局いたしました。
そのときの反省を備忘録として書いておこうかと。
1週間経っていることは秘密です。

※以下の画像はK.Sさん提供です。
まずはこちらから。

Fukuoka Approach 08/07/20 image 1

Fukuoka Approach 08/07/20 image 1


西から1機、東から3機きています。この時点ですでに読み間違いを。
自分の頭の中では、ANA192、ANA911のあとにANA056を入れるつもりでした。
しかし、見ていただければわかるように、ANA911よりもANA056の方がファイナルアプローチコースに近いのです。
なぜこのようなことを考えたかというと、実は壱岐VORからLAGERまでの距離と、豊田VORからLAGERまでの距離が、ほぼ等しいと思っていたからです。
しかしそんなことに気づくこともなく、考えた順番になるようにベクターしていきました。

Fukuoka Approach 08/07/20 image 2

Fukuoka Approach 08/07/20 image 2


ANA192はいい感じにファイナルまでベクターしています。
が、ANA056がどんどんファイナルに近づいてきています。東側に気をとられている自分はそんなことにも気づかず、そのままANA911を2番目に入れようとべクーたーしました。

Fukuoka Approach 08/07/20 image 3

Fukuoka Approach 08/07/20 image 3


このあたりからANA056がまずいことに気づきます。しかし時すでに遅し。

Fukuoka Approach 08/07/20 image 4

Fukuoka Approach 08/07/20 image 4


結局順番は変えずにANA056はファイナルを越えてベクターすることにしました。

Fukuoka Approach 08/07/20 image 5

Fukuoka Approach 08/07/20 image 5


結局こんな感じになりました。実はJJN3551もファイナルを越えてのベクターとなってしまいました。
しかも間隔がとれておらず、かなりぎゅうぎゅうな状態に。

途中K.Sさんにオーバーライドしてもらうなどフォローもしていただきました。
今回は距離の誤認、間隔がとれていないというものでした。
自分の担当する空域、特に福岡に関してはもっと理解を深めておかないといけないと痛感しました。また、もっと空域を有効に使ってベクターしないといけないですね。

管制は経験が大切ですけど、その前に空域の把握や、チャートの理解など最低限の勉強はしておかないと、やっても得られるものが少ないでしょう。
失敗は恐れませんが、その失敗をいかにいかせるかがポイントですね。
今はアプローチの技術をもっと高めていけるようがんばりたいと思います。

ダメ出しとかありましたら、コメントまでどうぞ。

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