- 2008-09-04 (木) 23:57
- 事故・事件・トラブル
ヘリコプターは飛行機と違って滑空できませんから、飛行性能に影響を与える異常事態が起きればすぐに着陸しないと危険です。そのため、たびたびヘリコプターが飛行場でないところに緊急着陸するわけです。
今回は計器の異常とのことですが、もしかしたら油圧系統の異常があるということを考えると今回の対応は正しかったわけです。
防災を担うヘリなのですから、しっりと整備・再発防止に努めてもらいたいものです。
2日午前10時5分ごろ、広島県三原市の広島空港北北西約9キロ付近を飛行していた県防災ヘリコプター(ベル412)の計器類に異常が発生、同市内の野球場に着陸した。操縦士ら乗組員7人にけがはなく、機体への損傷もなかった。
県危機管理課によると、ヘリは、広島空港を離陸し、三次市へ向かう途中。高度460メートルで、メーンローター部分に動力を伝える、ギアボックスの油圧計の数値が下がるなどした。離陸前の点検では異常はなかったという。
同ヘリには、県内の消防本部などから防災航空隊として派遣された消防職員らが搭乗。10月に開催される県総合防災訓練の会場となる河川の調査や、通信状況の確認を行う予定だった。
「広島県の防災ヘリ、計器異常で緊急着陸」MSN産経ニュースより
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